すかんぴんのブログ「今日もヒマだぁ~」

暇を持て余して、お山、お絵かき、蕎麦打ち、山菜採り、キノコ採り、音楽鑑賞、オーディオ、パソコンと、あれこれ手を出し、もがいているジジイのページです。

パソコン雑誌の廃棄

 二階の納戸がだんだん手狭になってきたので、この間から使わなくなったパソコンやその周辺機器を始末している。

 

 本日も今迄大事にとっておいたパソコン雑誌を廃棄する事にした。ところがこれが結構な量があった。本宅の納戸ばかりでなく、車庫の二階にも大きな段ボール箱いっぱいにあった。

 

 無理もない。途中で雑誌名が変わる以前から長年に渡って愛読してきただけにその量は半端ではない。(注:半端ないと言う言い方は私は大嫌いです)中身を読むと廃棄したくなくなるから、もう思い切って結束しました。

 

 捨てるのは置く場所がなくなったばかりでなく、もう保管しておく必要がなくなったからです。ネットが発達し、パソコンに関する情報はいくらでも手に入れられます。まあ、そういう時代になったので、この雑誌も廃刊になったのだろうけど。

 

 この本を読むと、パソコンを一所懸命していた頃の思い出が蘇ってくる。本を読んで習得した技術が一つでも増えると、いっぱしのパソコンマニアだと自分で勝手に思い込んでいたのが、恥ずかしくもあり、懐かしい。考えてみればパソコンは高価だったけれど、この頃が一番熱くなれたのかも知れない。

 

 まあ、そろそろ断捨離の事も考えなければならない。少しは身綺麗にして、死んだ後、「あの人はホントしょったれだったね」と言われないようにしなければ。「武士道とは死ぬ事と見つけたり」という威勢の良い言葉があるが、本当の武士とはいつ死んでも恥ずかしくないように、自身の身辺を身綺麗にしておく事なのだ。普段の生活をだらしなく過ごしていてはお世辞にも武士とは言えまい。

 

 アー、だからといってオイラはとてもじゃないが武士になれるような高い精神性は持ち合わせていません。さしあたり長年保管していたパソコン雑誌を廃棄する決心をした事が、ちょっとでも「武士」に近づけた事になるのでしょうか?

お帰り、ゴリ君

 家を改築する際、独り身なので車庫の二階で暮らしていた。その際同居していたのが縫いぐるみのゴリ君であった。彼はそのずーっと前に人気を博していたキャラで、大きいのから小さいのまで様々なバリエーションがあった。

 

 当時コーさんがこの小さい奴を持っていて、中々かわいい奴だと思ったので、私も買った。しかしどうせ買うなら強烈なキャラクターの持ち主がいいと思い、一番でかい奴を買った。確か5千円くらいだと思ったが・・・。

 

 このゴリ君、小さい奴をスケールアップしたのかと言うと然に非ず。此奴は小さいのに比べて頭が異常に大きいのだ。一応蝶ネクタイをしているのだが、首が無く、頭が極端に大きいから、ネクタイをしているのが見えない。(笑)

 

んで家を建て直す前は二階のオーディオ・ルームのソファーに座らせていたのだが、頭がでかいので出入り業者共の餌食になる。即ち必ず頭に肘打ちを食らうのだ。でもけなげにも彼は泣いた例しがない。(当たり前だ)

 

 家を建て直す際、長年同居したのだから、今更野良ゴリにする訳にも行かず、車庫の二階で暮らしていたのだが、どうにも狭く、人が来ると彼の隠れ場所が無く、困っていた。

 

 そこで泣く泣く彼をこの度亡くなったN君の所へ里子に出す事にしたのだ。しかしこの間私はこのゴリ君の事を急に思い出し、そう言えば何処へやったっけ? と、しきりに考えるようになった。

 

 そんな折N君の遺品を整理していたら、何とゴリ君、ここにいたではないか。そうだった、私はゴリ君をN君の所へ養子に出していたのだ。まあ、狭い我が家の車庫の二階で暮らさせるよりも、広いN君の家で育てて貰った方が良かろうと彼に預けた物だ。

 

 しかし結局N君が亡くなって行く所がなくなった。こうなればまた私が面倒を見るしかない。ハイ、そういう訳で10年ぶりに彼は我が家へ舞い戻ってきました。またコーさん辺りに「出戻り!」と虐められそうだが、頑張って堪えてくれ。あの男は悪~いいじめっ子なのだ。

 

 まあ出入り業者にまた肘打ちを食らうかも知れないが、もう十分抵抗力が付いているだろうから、大丈夫だろう。それに家も前の家とは違ってやや広くなったから、お前さんみたいに頭がでかくても邪魔にはなるまい。

 

 ハイ、今度は私がおっ死ぬまで面倒を見ますよ。安心してここで余生を送ってくれ。まあ、機嫌の悪い時は私もエルボー・ドロップをお見舞いするかも知れないが、(ヒドイ)そこは旧知の仲だ。我慢してくれ。

 

 と言う事で、ゴリ君、お帰り~。

 

相変わらず頭のでかいゴリ公。でも目が可愛いよね。

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余剰電力どうすべえ?

 今年の12月20日太陽光発電の買い取りが終わる。今迄は経産省の再生エネルギー買い取り制度の恩恵を受け、東北電力がkw/48円と言う高値で買い取っていてくれたが、12月20日で満了期間の10年を迎えるために終了する。さーてこれからどうすべえ?

 

 一つはこれからもどこかの会社に買い取って貰う事。しかしこれは今迄の大体4分の1程度のkw/11円程度。安~い。しかしこれは我が家が太陽光発電を導入した時が尤も単価が高く、以後どんどん安くなってきたから、今の売電価格と比較したら、それほどひどくないのかも知れない。

 

 それにしても10年の歳月はあっという間だ。もう満了期間が来てしまった。売電しなけりゃ自分で使うしか無い。しかし電気は電池にでも溜めておかなければ、消滅してしまう。そこで充電池だが、これがまだ結構高い。恐らく設置工事なども含めてまだ百万円以上掛かるだろう。

 

 この二つ目の案を実行するにはよく考えねばならない。電池寿命はリチウムイオン電池で大体10年くらいが寿命との事。私の命も後そんな物だろう。だから100万円投資して、その見返りで、電気代を100万円支払わなくて済むかと言う事だ。

 

 で、ここ5年間に払った電気料の総額を調べてみると、我が家は1,068,418円だった。ウチはオーディオ装置やらパソコンでフツーの家よりも多分多く使っているとは思うが、それでも百万ちょっとである。つまり充電池の設備を入れなければ5年間近く電気代只と言う事である。

 

 もうお分かりでしょう。これは電気を売らなくても5年間近く電気代只と言う事だから、売電するとなると、例えばキロ単価が11円になっても過去の売電量から計算すると、5年間で140,503円となる。これは年間電気使用量の約6割に当たる。つまり売電すれば間違いなく5年間以上は電気代只と言う事だ。

 

 だから結論としてはやはり充電池は必要ないって事になる。でも売電価格が来年から下がり、これからは電気代が身にしみるなあ、トホホ・・・。東北大震災さえ無けりゃあ良かったのに・・・。

新しいプリアンプ

 何年ぶりかでヨーさんがプリアンプを新調してくれた。今迄より音像が引き締まり、解像度が高く、音がきれいになった感じだ。このくらいきれいになるとついアンプのボリュームを上げたくなる。

 

 ところで最初このアンプを持ってきてくれた時にはCDポジションは無いし、ボリュームを回すと激しくスピーカーからノイズが出るので、ここを改良して貰う事とした。

 

 レコードの方は前回聞いているので、予想通り良かったが、それよりも驚いたのはCDの音が今迄と比べようも無いほど良くなっていた事で有る。今迄のアンプでは力の無い腰砕けみたいな音しか出していなかったので、いつも、ながら聞き、ちょい聞き程度にしか使っていなかった。

 

 所が今度は恐ろしく馬力が出る。アナログレコードと遜色ないくらいである。こりゃあどうなっとるんだ?ヨーさんによると今迄と少し変えて、普通の構成にしたと言うが、どう普通になったのか、ど素人のこちらにはさっぱり分からない。なんでもCDの音量を減衰させる部品の一段前にまた安易か部品を付けたそうなのだが、まあ聞いたとしても電気音痴の私には分かりっこない。(笑)

 

 それよりもCDの音は期待してなかっただけに有り難い誤算だった。これなら十分CDも楽しめますぅ。近々もう1台更に良くなったプリアンプを作ってくれるそうだが、今度は今迄と違ってバッテリードライブでは無く、交流仕様であるとの事。まあ、どちらでも構わない、音さえ良ければ。と言う訳で益々次のアンプに期待が掛かります。

旧友との本当の別れ

 30数年間おつきあいをして別れたN君。行き来は無くなったが、彼はいつかまた私とよりを戻したいと思っていたのか、年賀状は書かさず毎年私に送ってきていた。それで彼が畑をやったり、水泳をしたりして、反って以前より元気になったようだと分かり、その点では安心をしていたのだ。

 

 それが今朝彼の直ぐ上の姉さんから電話があり、彼が亡くなったという知らせを聞いた時は本当に驚いた。私より年下なのに何で・・・。彼とは色々あったが、彼と長年交流した事は決して無駄では無かった。色んな事も学ばせて貰った。いずれは彼の事を許せてまた交流する時も来るかも知れないと思っていただけに、少しショックであった。

 

 この度のコロナ禍で家族葬にするという遺族の方のお話だが、せめて出棺には立ち会って、別れの言葉をかけたいと思う。いずれ私も彼の行く所へ行く日が来るだろう。その時は前世のわだかまりを捨て、仲が良かった頃に戻り、屈託無く話したいもので有る。さようならN君。安らかにお眠り下さい。

山は行かず

 新型コロナ肺炎のせいで今年は何処へも行ってない。4月にフーさんの所へアンプを買いに行ったくらいだ。そんな訳だから、山も当然のように行ってない。

 

 遠くの山は無理でも地元の山くらい登りゃあ良さそうな物だが、どうも気乗りがしない。今年もし一座も登らなかったら、確か山を始めて22,3年になるが、初めての事で有る。

 

 腰の具合は相変わらず悪いし、そのせいか脚が上がらなくなった。もう時間の掛かる山は無理だろう。昨年の鹿島槍ヶ岳登山がそれを証明している。登りたかった山はまだまだ沢山有るが、何もかも登るという訳には行かないし、切りの無い事で有る。

 

 どこかで体力の限界を知り、止める時が来る。それが偶々去年で有り、コロナ禍で何処へも行けない今年で有ったりなのかも知れない。歳を取れば当然若い頃に何でも無く出来ていた事が出来なくなる。寂しい事ではあるが致し方の無い事だ。でも代わりに新しく興味の持てる事に出くわすかも知れない。

 

 新しく熱中する事を見つければボケずに済みそうだ。ここ10年の内に始めた趣味としてはキノコ採り、蕎麦打ちなどが有るが、果たしてまた新たに熱中出来る事が見つかるかどうか?

 

 まあ趣味は広く浅くの私だから、どれ一つとて満足の行く物は無いが、山登りなどはよく続いた物だと感心する。本当はこんなに自分では嵌まると思っていなかった。ランニングの方が衰えるにつれ、自然そちらにシフトしていったのだ。

さて今度は何にシフトする事やら?

ブトとの戦い

 天気予報を見たら、今日は降らないようなので畑へ出かけた。どうせコロナで何処へも行けないのだから、せめて畑の草取りくらいはしなくちゃ。

 

 今年の7月は雨ばかりなので、トマトなど野菜の熟し方が遅い。全般に生り物は出来が悪い。まあ、それでも独り者の私が食べるには十分で、キュウリなど毎日のように食べている。そのうちカッパに変身するかも(笑)

 

 んで以前カボチャみたいな花が咲いたキュウリの所に実が付きました。やはりこのキュウリの苗の台木はカボチャだったようでカボチャの実がなりました。そろそろキュウリも終わりなので、このカボチャ君に大きくなって貰いたい。だって今年はカボチャの苗を植えなかったんだもん。

 

 このカボチャが大きくなって採れるようなら、『一粒で二度美味しい』グリコのキャラメルや。(そう簡単に上手く行くか)

 

はい。ちょいとボケちゃった写真になったけどカボチャの実が付きました。でもちゃんと雄花から受粉してるかな?でないと大きくはならないが。

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  で、そうそう草取りね。今にも雨が落ちてきそうな空模様だが、何とか持っている。この周りずっと雨ばかりだったので、雑草はいいように伸びている。全くちょいと草取りをサボると直ぐにまた生えてくるから始末に負えない。

 

 開始早々ブトに(当地ではブヨのことをこう呼ぶ)顔面攻撃を食らった。額から耳の辺り、容赦なくおそってくる。顔に纏わり付くし、ブンブンと言って敵わん。落ち着いて草取りなんか出来る状況に無い。

 

 一応防虫スプレーを持ってきていたので、肌が露出している所にスプレーする。これで一安心と思っていたら、今日のブトは中々手強い。それでも顔めがけて襲ってくるのだ。えーい、やかましい。うるさいったらありゃしない。再度防虫スプレーを念入りにかけて、どうやらやっと凌いだ。

 

 今日はお日様が照らないし、雨上がりだし、風が無いので、ブトが大威張りでのさばっている。まあ、こういう日は草刈りなんぞやらない方がいいのだが、こう連日雨ばかりだと、刈る日がそうそう無い。やむを得ずやらざるを得ないのだ。

 

 汗が出始めると防虫スプレーの効果も落ちてくる。そこを見計らってブト共がまたやって来る。あー、もうウルセー!こ、こうなったら奥の手を出さなきゃならん。ブト共め、覚悟をしろ。ブー!(え、何の音?)

 

 ふふふ、ブト共め、参ったか。我が輩の毒ガスの味はどうじゃ? 死にたくないなら退散するが良い。よし、この間に草を刈ってしまわねば。

 

 結局毒ガス効果が無くなると、また吸血鬼の襲来となったため、本日は適当な所で撤退となった。顔のそこら中がかゆい。今度は蚊取り線香でも腰につけて来るかな。まあ、この時期ブト共には手を焼きます、ハイ。