山で怪我した足首の反対側の甲の辺りが歩くとやや痛い。痛めた場所とは違うのに何でかな？まあ、それほど痛い訳ではないので気にしないようにしてはいるのだが・・・・・。ただまた山へ行ったらまた同じ所をやりはしないかという恐れがあるのは確かだ。だからと言って山へ行かないなんてのはちょっとね。
さて町内はコミセンや各種団体のために様々な分担金や補助金を出している。今日は当地区の防災連絡協議会のための分担金を支払おうと貯金を下ろしてきた。ところが夜電話が掛かってきて、地元のスポーツクラブのための補助金を御願いしたいと言う。あちゃー、忘れていたよ。でも支払うお金は有ったので採りに来て貰った。さあ、そうなると防災連絡協議会に払うお金が有りません。また下ろしてこなくちゃ・・・・。全く次から次へと良くお金が出ることで・・・・。
お足とは良く言った物で下ろした隙からあっという間に無くなってしまう。入る方は簡単には入って来ないのにねえ。足の怪我みたいに財布に湿布薬でも貼っていれば、自然と財布にお金が貯まるなんてことがないかなあ・・・・・。
