ブログを書こうとしたら幾らやっても日本語を入力出来ん。ついさっきまで出来た筈なのに?だ。しかし、いじっているうちに「ATOKのATOK27TIP.DLLファイルがWindows上では実行できないかエラーを含んでいます」との表示が出た。「元のインストールメディアを使用して再インストールするか、システム管理者かまたはソフトウェアの製造元に問い合わせてください」だと。バッカヤロー、ふざけるんじゃねえ。なーんも変な事してないのに、エラーが出たっておかしいじゃねえか。第一、今の今までちゃんと使えていたんだぜ。これだからWindowsは嫌なんだ。(だったら使わなけりゃいいのに)
しょうがないからMS-IMEに切り替えてこのブログを書いている。あ、ひょっとして、まさかこれATOKを使わせないようにわざとMicrosoftが仕掛けたのか?まさかそんな事は有るまいが、突然こういうことが起きるから困る。本当にWindowsは信用出来ん。くそー、またATOKをインストールし直さなけりゃならん。あー、余計な手間だ。
大体ATOKは日本人のための日本語入力ソフトだ。それをWindows95の発売以降Windowsと抱き合わせでMS-IMEをWindowsに組み込み、強引にユーザーに使わせてきた経緯がある。いくら大分浸透したとは言え、こちとら江戸っ子でえ。(え、そうだった?)毛唐の開発したもんなんか使っていられるけえ。(差別用語だよ)日本人が日本人のために開発したソフトは末永く大切に使ってやらなければバチが当たるってもんだ、べらんめえ。
まあこれがインストールした直後に使えないってのなら、Windows10に合ってないって事で、まだ分かるが、散々使わせておいて、今頃になって使えませーんてのは何なんだ? 多分ファイルの一部が壊れたんじゃないかと思うが、だったらMS-IMEが壊れる事が有ってもいいじゃねえか。いつも壊れる入力ソフトはATOKの方だ。だからオイラはMicrosoftの陰謀だって非難するんだよ、うん。ひょっとして先程も言ったようにMicrosoftは絶えず他人のシステムを監視しているから、MS-IME以外の入力ソフトを使っていたら、妨害しようとしているんじゃないかと勘繰りたくなる。
あーあ、わがマシンも新型コロナウィルスに掛かっちまったんじゃないのか。しょうがない。明日はATOKをインストールし直そう。辞書機能も一緒に入れてあるし、アップデートもしなくちゃならないから、インストールし直すのは大変なんだ、ブツクサ・・・。