母の三十三回忌法要を行った。本当は私も老い先短いだろうから、父の三十三回忌はまだ7年後なのだが、そこまで達者でいる自信が無いので父の分も兼ねてやってくれとお願いしていたのだが、墓前でお経を聴いていると母の戒名しか聞こえてこなかったので、ああ、これは父の分は入ってないなと悟った。
まあ、それをお寺さんに言っても良かったが、今更の感もあるので敢えて甘受した。まあ、これはあと7年間私に達者でいて貰って父君の三十三回忌法要もちゃんとやって欲しいと言うお寺さんの思惑もあるかも知れないと解釈してまあしょうがないかと観念した。(笑)
幸い墓前でお経を読んで戴いてる際、小雨がぱらついたが大降りしなくてホッとした。場所を変えて我が家の仏壇前で再度お経を読んで戴きました。私も幸い大病や大怪我をする事も無く、この歳まで生きて来られました。丈夫な身体にしてくれた亡き両親に感謝です。
参加者は姉夫婦とお寺さん、私の4人の静かな法要でした。まあ、親戚関係は時節柄あまり声を掛けませんでした。要は私の心の問題で、ともかく一つの節目を超えて安堵しました。お寺さんは父の17回忌に我が家のオーディオの音を聴いた事を覚えていらっしゃいました。有り難いですが、当の本人は果てその時はどんな装置だったかすっかり忘れてしまっています。(笑)
まあ、折角だからと御斎に就いて就いて戴く前にちょっとだけ今の装置(オートグラフ)の音を聴いて貰いました。我が家の法要はいつもこうして音楽がくっつくのです。(笑)ゆるりと食事を楽しんで皆さん帰られました。さて今年の我が家の最大行事がやっと終わって肩の荷を下ろした感じです。
やれやれ、やっと懸案の母の三十三回忌法要を済ませました
