すかんぴんのブログ「今日もヒマだぁ~」

暇を持て余して、お山、お絵かき、蕎麦打ち、山菜採り、キノコ採り、音楽鑑賞、オーディオ、パソコンと、あれこれ手を出し、もがいているジジイのページです。

第37回妙高オーディオ倶楽部発表会

 オーディオ仲間のI君が出品するというので妙高オーディオ倶楽部の発表会に行って来た。現地に着き車から降りたら偶然上越のオーディオ仲間Tさんに遭った。アンプ製作をするTさんは良くこの会に参加している。今日は生憎時間の関係で最後までいられないと話していたが、そのうち自分の作品を出してみたいとのこと。彼はトランスドライブアンプが好きだから本当は今回がちょうど良かったんだけどね。

 

 会は第1部がトランスドライブアンプ、第2部がアラカルトと称して何でもありです。ホールに入ったら柏崎のオーディオ仲間Kさんも来ていた。この間私に聴かせてくれたヴァイタボックスのバスビンは結線を間違えていたから、閑が有ったらまた聴きに来て欲しいとのこと。どうやらリベンジを果たしたいらしい。(笑)

 

お馴染みナウマン象君がお出迎え

 

妙高山はまだ冠雪していないようだ。やはり今年は暖かいのかねえ。温泉の噴煙が山肌に白く見える。

 

回を重ねて37回目。コロナ禍の時は中止をしましたが、ここまで継続するというのは容易なことではありません。

 

I君の出品作。シャーシーパネルがなかったのでサンスイのチューナーケースを利用したとのこと。(笑)本当はステレオ仕様なんだけど、音出しの時モノラルだったのでモノラルとして出品したとのこと。音は中々良かったですよ。

 

フリーマーケットのコーナーでは群馬県のカートリッジメーカー、中電さんが出店していました。MMカートリッジ専門だそうです。発表会でその音も披露してくれました。

 

ここからはトランスドライブアンプの登場です。

 

メッシュのチューブは壊すと困るから今日は持ってこなかったとは製作者の弁。(笑)

 

妙高オーディオ倶楽部の長老S氏の力作、250シングル段間直結トランスドライブ

 

中国製300Bを使ったシングルアンプ

 

やはり倶楽部の長老と言ったって倶楽部の方はほとんど長老だけど(笑)S氏の作品

 

50真空管は人気のようで他にも出品が有りました。

 

お馴染み6550出力管を用いたアンプです。

 

埼玉のK氏が発表された特別出品です。

 

第2部ではこのスピーカーボックスが楽しかった。ユニットはボザークの同軸30cmスピーカーを使っています。安上がりで簡単に解体出来る我々庶民にとっては真に有り難い箱のようです。(笑)音も同軸だけに定位がしっかりしていて好感が持てました。

 

出川三郎氏が発表した「出川式電源搭載TPA3255D級アンプ」

 

 珍しく私としては最後まで残って聴いていました。と言うのも出川三郎氏のデジタルアンプを聴いてみたかったからです。結果は残っていて聴く価値はありました。力感があって音の切れ味も良く、まるで今様の真空管アンプを聴いている様でした。デジタルアンプもこれ位なれば言うこと無しです。早速ヨーさんを焚き付けなくちゃ。(笑)

 

 結局一日がかりになっちゃったけれど、まあ良い暇潰しが出来ました。いつもいつも家でゴロゴロして燻っていてもね。(笑)