今日は午後からヨーさんの奥さんが出る箏や尺八などの発表会があるというので、そちらをまず覗いて、それからヨーさんの所へ立ち寄った。昨日妙高オーディオ倶楽部の発表会会場で売られていたシュアのM44Gの交換針を買ったので、それを届けるという目的もあったが、昨日聴いた出川氏のD級アンプの話をしたからだった。
え、箏や尺八の発表会はどうだったって? いや、良かったですよ。会場には30名あまりのお客さんが聴きに来ていたが、箏の演奏と言う事で圧倒的の女性客が多く、男性は私を含めて5名。案外男性客は奥さんが出ると言うことで聴きに来ているのかも知れない。
普段こう言った演奏は中々聞く機会が無いので良かった。第2部の方が箏や尺八の演奏らしさが出る曲目で構成されていたので、出来れば聴きたかったが時間の関係で中座した。西洋楽器は聴く機会が沢山有るが、たまにはこう言った和楽器の演奏も良い物だなと思った。
着物を着た堅苦しい演奏会では無く、普段着の演奏会だったのでリラックスして聴けました。

んで、D級アンプの話。デジタルアンプも無論良いが使っている電源が良かったのだろうという話になった。出川式電源はオーディオ識者の間では夙に有名だが、正直使ったことはないので、その効果のほどは分からない。ネットでそれを売っているサイトを見つけたら、ちょっとしたものでも10万以上するから、おいそれとは手を出せない。
そこで出川式電源とはどのようなものかネットで調べてみると、これは飽くまでも私の感想だが、昔、NECが出したアンプのA-10のリザーブ電源と考え方はやや似ているなと思った。アンプはいくら出力が大きかろうと電源部が貧弱では瞬時に流れる大電流に対応出来ない。だから電源部が大容量コンデンサーなどで構成されていれば良いのだが、電源部は金が掛かるので、中々立派な電源は簡単には搭載できないというわけだ。
しかしこのNECのアンプが大好評だったのを見ても、如何に電源部が重要か分かる。出川式と言わないまでもヨーさん式で良いからしっかりした電源装置辺りを作って貰ってCDプレイヤーか、デジタルアンプの電源に搭載出来ないものか。今後またヨーさんを焚き付けて行こう。(悪い奴!)
NEC A-10 (写真はオーディオの足跡からお借りしました)
