この前我が家の壁に防腐剤塗料を塗ったのは3年前だが、家の西側は風雨と西日が当たるので、どうしても早くはげてきてしまう。そこで今度も西側だけを塗る事にした。使うのは含浸性のるシッケンズと言う塗料だが、ペンキのように以前塗った物を剥がさなくて済むから良い。尤も剥がそうにも木に染みこんでいるからはがしようが無いのだが。(笑)
さて今日は台を使わないで済む所から先にやる事にした。西側の外壁だから午前中は日陰になっているので、やる時間は午前の早い時間帯だけだ。早速取りかかる。塗るだけなら簡単だろうとお思いだろうが、どっこいそれがそう簡単では無いのだ。相手は木材。それも柔らかい材質の杉板と来ている。年輪は浮き出ているし、細かくへこんでいる箇所が無数にある。だから金属板のように刷毛で撫でればハイOKと言う訳には行かないのだ。刷毛で撫でただけではこの無数にあるへこみに塗料が入って行かない。だから根気よく刷毛先を穴に差し込むようにして何度も塗らなければ塗料が入って行かない。
こんなだから中々終わらない。下段の所を半分もやらない内にグロッキーになる。まあ何も一日で終わらせなくてもいいのだから、少しずつやる事にしている。ただ問題は壁の上部だ。台を使っても到底届かない。そこで長い竿の先に刷毛を取り付けて塗る事にしているのだが、これが結構難儀だし、時間が掛かるのだ。
え、自分でやらないでペンキ屋さんでも頼めば良かろうって?とんでもないことでござんすよ。以前義理の甥っ子がペンキ屋さんをやっていたので頼んだ事があったが、20ン万円取られました。人の手間賃は高いのですよ。ましてあれから10年以上経っている。当然手間賃も上がっているだろうから、今頼んだら幾ら取られるやら。
だから少しくらい下手でも難儀でも自分でやるのです。国民年金暮らしは辛うござんすなあ。(涙)自分でやれば塗料代だけで済みます。まあ、暇人ジジイには丁度良い退屈凌ぎになります。でもノメシコキのオイラには段々面倒臭い仕事になってきています。果たして何歳まで続けられる事やら。
3年に一遍とは言いながら面倒臭いですなあ。ノメシコキのオイラとしては外壁材の選択を間違ってしまいましたな。(笑)
