真空管プリアンプを手直しして貰ったら、やっとphono入力の音が良くなったので、ここの所ダウンロード音楽では無く、専らレコードを楽しんでいる。尤も本来はそうで無ければならないのだが、今までが余りにphono入力の音が悪すぎた。
やっぱりレコードの方が音楽に表情が付くし、音の深み、何よりも楽器がそこで鳴っている感じが出る。余り一度に沢山は聴かないようにして、毎日一枚ずつ位をじっくり聴いている。どうも私の場合、一度に何枚も聴くと聴き方が雑になってしまうようなので、そうならないよう一枚、一枚をじっくり味わうようにしている。
レコードをまた聴き始めたせいか、ダウンロード音楽とはここの所すっかりご無沙汰になってしまった。あれほどダウンロード音楽の音がいいと散々褒めちぎって聴いていたのに現金な物ですな。(笑)
折角カートリッジも色々揃ったのに活用しないのは勿体ない。最近では少々面倒臭いが、聴くレコードによってカートリッジを替えたりもしている。え、当然だろうって? んにゃ、面倒くさがり屋の私めとしては我ながら良くやっていると思います。(自画自賛だけど)
これもレコ-ドを一枚切りしか聴かないから面倒する気になるのです。何枚も聴こうとすると、「あー、替えてる閑があったら早く聴いた方がいい」となって、結局カートリッジは固定となってしまう。このレコードを最高の音で聴くためにはこのカートリッジだと言う熱い思いがレコードに乗り移っていい音で聴けるのです。(ホントかよ)
それに「腹の空いた時に不味い物なし」で耳を少々音楽に飢えさせた状態で聴くと更に素晴らしく聞こえるようです。まあ、何でも満ち足りた状態ばっかりだと反っていけませんな。 そういう訳で本日も一枚でした。
それでは本日聴いた中から1曲どうぞ。ブラシの神様、ジョー・ジョーンズの演奏で
「オール・マン・リバー」