昨日ヨーさん夫婦が妙高笹ヶ峰に行ってキノコ通信なんてしてくるもんだから、やたらキノコが出たか気になってしょうがない。(笑)で、今日はお天気も悪くないので近くの森に行ってみた。
最初の地点はまだ出始めたばかりで毒キノコばかり。それもテングタケ系統のキノコが多い。う~ん、ここは以前ナラタケやヤマドリタケモドキなどが採れた所なのだが、近年はさっぱりだ。
コタマゴテングタケ幼菌。可愛いですね。

傘が開いたもの。全然可愛くないですね。(笑)

シロオニタケ幼菌と思われる。

傘が開いたもの。

何処でも出てくる臭いキノコ。オキナクサハツ。

最初の地点はあっさり見切りを付けて本命の第2地点へ。ところがここは全くと言っていいほどキノコが出ていない。どうやらお目当てのアミタケ様は1週間ほど先になりそうだ。全く今迄が暑すぎるものだから、年々キノコの出が遅くなってくる。つまりそれだけキノコ採取期間が短くなるという事だ。トホホ・・・。
ついで第3ポイントへ行ってみたが、ここはお目当てのハタケシメジは全然気もなかった。(涙)昔だったらとっくに出ている筈なんだけどねえ。ええい、みんな地球温暖化が悪い。
いきなり格好のいいキノコがかたまって出ていたが、残念ながらこれはとんでもなく苦いキノコ、ニガイグチモドキです。

ヤブレツチグリ?。

さて今日は駄目かと思っていたら、何と道の真ん中に堂々とグロティスクなキノコ様が出ているではありませんか。そうです。もはや当ブログでお馴染みのアカヤマドリ君でっせ。しかもこれはかなりでかい。しかし採ってよk見てみると、まり虫に食われた様子がない。こりゃあ、行けまんがな。んでこの後アカヤマドリは大小併せて5本ほど採りましたがいずれも綺麗でした。早速1本は夕食のおかずとなり、残りは冷凍しておきました。
毒キノコかと知らない方は思ってしまうグロなキノコ。アカヤマドリですえ。これは傘の直径が20cmは有ろうかという大物です。

杉の倒木に生えていたが、スギヒラタケではなく、シロカイメンタケのようですな。

テングタケかと思ったがどうもちょっと違うようだ。キノコの同定は難しい。

結局食用キノコはアカヤマドリとキイロイグチ、古いアンズタケだったが、アカヤマドリ以外は捨てました。まあ、まだキノコはやっと出始めたばかり。本命のキノコはもうちょっと待つ事にいたしましょう。