今日も暇だから大谷君の試合を見ていた。大谷君が志願して6回を無事無得点に抑えたのに、救援投手がことごとく打たれ、、まさかの逆転負け。いったいこれで何試合救援投手の不調で勝ち試合を落としているんだ? もう戦犯ともいえるイエイツ、トライネン、スコットは見限ったらどうだ。それを高い年棒を払っているからって使うのはおかしいだろ。これは彼らの不調もさることながら、使う監督にも大いに責任がある。
大体私は昨年からドジャースの試合を見ているが、このロバーツという監督は正直采配が下手だ。元々このチームは巨人と同じで成績の良い選手を高額年俸で集め、彼ら選手個人の能力で勝っていたに過ぎないと思っていた。それは例えば無死一、二塁の時など相手ピッチャーからすれば送りバントをされて二塁、三塁とされたら嫌な場面で、あっさり打たせて併殺打になったりしてチャンスをつぶす事が多かったからである。
例え強打者であろうと最近打ててないなら送りバントをして当たり前なのだが、彼にはその指示が出来ない。選手のプライドを傷つけてしまうとでも思っているのだろうか。もしそうだとしたら監督失格である。監督はまずチームの勝利を第一に考えねばなるまい。選手へのフォローは試合に勝ってから行えば良いのである。
他のチーム、例えば今日ドジャースと戦ったダイアモンドバックスの監督は無死一塁、二塁でバントを命じ、2ストライクと追い込まれたが、見事に3バントスクイズを命じて成功させ、その後同点に追いついている。私は野球は確率のゲームと思っているので、あまり僥倖は期待しない。だから少しでも本塁に近い所までランナーを進めるのが正解ではないか。
ところが今シーズンも春からずっとドジャースの試合を見てきているが、彼が采配らしき采配をしたのを見た事がない。左バッターが先頭で出てくるから左投手を当てるくらいしか策がないのだ。あほらしい。左、右の問題ではなく、その投手の調子を考えるべきであろう。
今日の大事な試合で最近は勝ち試合を駄目にばかりしているスコットを使ってどうするのだ。彼を使うならまず敗戦処理だ。そこでまずまずの投球をしたなら、押さえではなく、まず中継ぎ辺りから使うべきだろう。大体彼は今のメジャー投手としては球種が余りに少ない。スライダーとフォーシームの2球種で押さえられるとでも思っているのだろうか。それでもフォーシームに威力のあるうちはまだ何とかなるにしても、少しでも球威が落ちればはい、それまでよだ。
同様な事はイエイツやトライネンにもいえる。ダルビッシュがあんなに長く活躍出来るのも球種が豊富だからである。豪腕大谷君だって球種は豊富だし、絶えず研究している。つまりは監督が全然選手を見抜けていないのだ。だから今日の試合は負けるべくして負けたといえるだろう。
こんな試合采配だったらど素人のオイラだって出来るどー。いんや、オイラの方が増しだと思うよん。大体上記3人よりずっと頑張っていたキャスペリアスを何で下に落としたんだ? 彼は年棒が安いし、下から上がってきたばかりだったから落としやすかったのか? 今日の試合で言えば大谷君の後はこのキャスペリアスかバンダ辺りで良かったはずだ。
やれやれヘボ監督のお陰でフラストレーションが溜まりますなあ。願わくばポストシーズンは別な人に指揮を執って貰いたいですな。アー、腹の虫が治まらん。ハイ、今日のブログを書いて何とか気を静めます。(笑)