すかんぴんのブログ「今日もヒマだぁ~」

暇を持て余して、お山、お絵かき、蕎麦打ち、山菜採り、キノコ採り、音楽鑑賞、オーディオ、パソコンと、あれこれ手を出し、もがいているジジイのページです。

浪曲のレコード

 ヨーさんの所へ頼まれたビデオテープのDVD化した物を届けに行った際、そこにあった面白いレコードを見つけた。葛飾北斎の絵がジャケットになっている浪曲のレコードである。全部で4枚有ったが、余りよく知らないレーベルやレコード製作会社で有った。いつ頃の録音か知りたかったのだが、解説書は入ってないし、ジャケットの何処にも記載は無い。しかし大方昭和40年代くらいのレコードでは無いかと思われる。

 

 私は浪曲は結構好きで、以前○桐さんから親父さんが聴いていたという浪曲のテープをネットで売ってくれないかと頼まれた事があったが、面倒だし、私が浪曲を好きな事もあって買ってあげた事がある。

 

 ヨーさんは良かったら持って行ってくれと言うので、一も二も無く引き受けた。また余計なレコードが増えるが、恐らくテープよりも音はいいはずと思い戴いた次第だ。まあ、何せ只だからね。(全く只だと聞くと何でも貰うんだから)

 

 帰宅して試しに一枚聴いてみる。演目は先代広沢虎三のお馴染み「石松三十石船」だ。うむ、予想通りテープより断然こちらの方が音がいい。それに巻き戻したりしないでいいから、取り扱いも簡単だ。惜しむらくはもうちょっと枚数が有ればよかった。(それを図々しいって言うんだよ)

 

 私は話芸は落語であれ、浪曲であれ好きだ。特に浪曲浪曲師と曲師と呼ばれる三味線を弾く人の丁々発止の掛け合いが面白い。曲師はその浪曲を知っていなければ弾ける物では無いが、一体今は後継者が育っているのだろうかと些か不安になる。浪曲師より更になり手は少ないのではないか。

 

 まあ、余りそんな心配ばかりしてもしょうがない。今は戴いたレコードをしっかり楽しもうと思う。

 

えへへ、いいレコードを戴きましたよ。