すかんぴんのブログ「今日もヒマだぁ~」

暇を持て余して、お山、お絵かき、蕎麦打ち、山菜採り、キノコ採り、音楽鑑賞、オーディオ、パソコンと、あれこれ手を出し、もがいているジジイのページです。

久しぶりの蕎麦打ち

 長芋が手に入ったので、予てからやってみようと思っていた長芋入りの蕎麦を打ってみようと思い立った。通常の二八蕎麦5人前なら蕎麦粉400g、小麦粉200g、水250cc程度だが、長芋200gを入れるので小麦粉は100g、水は200cc程度にとどめておいた。多分水はそんなに使わないと思うが。

 

 蕎麦粉、小麦粉、長芋を擦った物をいれてまず攪拌するが、もうこの時点で長芋が粘りが有るので、粉がくっつき始める。そこで粉同士をこすり合わせ芋が粉に均等に混ぜ合うように何度も攪拌するが、後から考えるともう少しこの作業をしつこくやっても良かったかと思う。

 

 そして今度は水を加えたのだが、かなり残したつもりが、それでも入れすぎたようで、やや粉全体が柔らかめになってしまったし、もっと水回しをしなければならない時点で、早くも粉がまとまりだしたのは上手くなかった。結局これが後になって失敗の原因となる。

 

 何せ長芋が入っているので簡単にまとまって気味が悪いくらいだ。そして延ばしの段階に入っても延びすぎるくらい延びるので、かなり薄い所が出来てしまう。この辺りいつもとはかなり勝手が違う。そして水を入れすぎたため、柔らかすぎて扱いにくい。少し破れた所もで出始めたので、適当な所でたたんで切った。

 

 切る際も粘りが有るのでやや切りづらい。いつもより何だか少し太い。まあ、最初はしょうがないか。茹でて食べてみたが味は悪くない。反って蕎麦粉と小麦粉だけで打っているよりも美味しいと私は感じた。でも本当は蕎麦が余り短くならないようにしたいと言う思いから長芋を入れたのに、いつもより反って短くなった。やっぱり水回しが悪かったみたい。

 

 まあ、蕎麦を長くするつもりで長芋を入れたんだけど、結果は正反対。中々思うようには行きませんなあ。でも味が良かったのが救いか。さてこの次打つ時はどうしようかと思っているのだが、やはり小麦粉2割、蕎麦粉8割の正攻法で行くとしますか。はい、いい勉強になりました。

 

味は悪くなかったんだけどねえ。こう切れ切れでは・・・。(笑)