明日、明後日と仕事のピンチヒッターを頼まれたが天気予報を見ると暴風雪のようだ。またエライ日に頼まれたものだがしょうがない。とにかく事故だけは起こさない様に確実にやる事にしよう。それにしても今年は上、中越の山沿いはすごい豪雪で除雪に当っている方々の苦労が偲ばれる。昔は寒に入ってからは大雪は無いとしたものだが近年はどうもそれが当てにならない様だ。むしろ寒に入ってからが大雪になる傾向がある。これも地球温暖化が原因の一つなのだろうか?治山、治水と言う言葉があるが治雪と言う言葉も付け加えなくてはならないようだ。平成18年も豪雪だったが今回もそれに迫るものがある。明日もまた暴風雪だとすると山手はまた大雪に見舞われる恐れがある。また雪崩の危険性もある。どうかこれ以上の雪は降らないでくれと祈りたい。ともあれ明日は朝起きてみて雪が積もってなければ良いが・・・・