朝庭に水を撒こうとしたら芝生の上に何やら変な物がある。なんだろうと思って近くへ寄ってみると、ゲッ、有り難くない奴がある。何かの糞だ。それもまだ新しい。余り大きくないから猫のかな？クッソー、何処の猫だ。我が家の庭に糞をするとは・・・・・。つかまえてギッタン、ギッタンに叩きのめしてくれん。ひょっとするとサツキを枯らしたのも此奴の仕業か？だとしたら生かしておけん。三味線の皮にしてやる〜。（動物虐待です、ハイ）
それにしても猫なんぞついぞ見かけなかったが、何処から来たんだろう？油断がならない。こうなるとまた芝生に置き土産をされかねない。かといって一日中見張っているわけにも行かないしなあ。弱った。札束なら幾ら置いていっても構わないんだけどな・・・・・。
あ、そうだ、立て看板でもしておくか。「ここに糞をするべからず」とか。（猫が読めるか、アホ！）まあ、とにかく暫く様子を見るしか無いようだ。猫ちゃんだったら御願いだから二度と悪さをしないでね。
