すかんぴんのブログ「今日もヒマだぁ~」

暇を持て余して、お山、お絵かき、蕎麦打ち、山菜採り、キノコ採り、音楽鑑賞、オーディオ、パソコンと、あれこれ手を出し、もがいているジジイのページです。

蜘蛛の巣箱

 ちょっと前に白樺の木に取り付けた鳥の巣箱、その後どうなったかというと・・・。小鳥さんはちっとも姿を見せず、たまに来ても知らん顔して通り過ぎて行きます。一応給餌台に色々乗せたんだけどねえ・・・・。

 でも小鳥さんは入らなくても、白樺の木のアクセントになっているからいいやと、気楽に構えていた。しかし、ここへきて招かれざる住人が住み着いた。蜘蛛である。最初は枝から枝へ巣を張っていただけのようなので、さして気にしなかったが、ある日巣箱を見ると、何か出入りしているようなので有る。まさか鳥か、と一瞬思ったが、そんな事が有る訳が無い。

 ゴソゴソと這い出してきたのは紛れもなく糸を張った本人(本蜘蛛と言うべきか?)で、巣箱の入り口は今やしっかりとした巣Kが掛けられていた。コンニャロメ。お前のために巣箱を掛けたんじゃ無いんだよ〜ん。鳥さんのために掛けたのに・・・・。

 蜘蛛の奴にとっては雨は当たらないし、獲った獲物は巣箱の中に引きずり込んで食べられるしで、有り難い事この上ない。全くクモと名の付く奴にろくなもんはいやしない。(注:判る人にしか判りません。すんません、ペコリ)

 まあ、しかし蜘蛛は姿はグロテスクだがどちらかというと虫を食べてくれる益虫だ。案外白樺の葉を食べる虫を退治してくれてるのかも知れない。そう考えると、無碍に追い出す気にもならない。どうせ鳥さんは入らないんだから、もう少しこのままにしておいてやるか。これ、クモよ。置いてやるから、しっかり働けい!

今じゃ鳥の巣箱では無く、蜘蛛の巣箱と化してしまった。
まあ、蜘蛛と言ってもタランチュラみたいに薄気味悪いほど大きくないから、我慢するか。