本日初めて自分の新番組の放送を聞いた。酷い声。自分では確かに良い声とは思ってないが、ここまで酷いガラガラ声だとねえ・・・・。(笑)
それに少し歯切れが悪い。言葉がいささか不明瞭に聞こえる。相手をしてくれるアナウンサーの方が綺麗な声で鮮明に話されるので一層惨めになる。
やっぱり私ははラジオ向きでない。(そうかと言ってテレビは尚更酷いだろ?)
あー、聞かなきゃ良かった。今後番組を続けて行く自信がなくなるな、もう。以前ジャズ番組をやった時は音楽で半分以上時間を埋められたので、そんなに自分のアラを気にすることはなかったが、今度は相方がいるとは言え、殆ど最初から最後まで喋っている。う〜、それにしてもきったねえ声。我ながらいやんなるな。
それに何処から漏れたか知らないが同じ地区の町内会長の奥さんは私が番組をやっているのを知っていた。アチャー、ショーシナー。(恥ずかしい)
え、お前が自分でブログに書いたんじゃないかって? あ、そうだった。犯人は他でもない、てめえだったか。(アホ!)