この間ライヴを生録したテープやビデオをデジタル化したいとこの欄で書いた。そうしたら昨日ターさんが余っているご自分のビデオ・キャプチャー・ケーブルを私にくれると言う。そしてWindows10の64ビットに対応するように新しいドライバーまでインストールしてくれた。まさに至れり尽くせりです。これで画像取り込みのツールは出来ました。後は8ミリビデオのテープと再生装置を借りてくるだけ。デジタル化に向けて一歩前進です。
ところがターさんの他にマーさんも私のこの記事を読んでくれたらしく、マーさんもキャプチャー・ケーブルを持ってきてくれた。しかも元箱入り。でもこれ同じI・Oデータ製だな。どれ製品型番は・・・。ありゃあ同じだ。何とまあマーさんも同じケーブルを持ってきてくれたのだった。でも、と言うことはやはりこの製品は安心で人気が有るんですな。とにかくこれを予備のケーブルとしても良い。お二人から有難く頂戴致しました。
それにしても私のブログを読んで直ぐに持ってきてくれるなんて、何て親切な人達でしょう。いえ、只で貰ったからと言って、アタシャ何もオベッカ使ってる訳ではありませんよ。その気持ちが嬉しいなと言ってるんです。え、アンタの人徳だろうって? オホン、まあそう言って貰うと些か面映ゆいですが、そうかな。(アホ、調子に乗るな!)
でもこれで責任重大になりました。戴く物は戴いて何にもしなかったら、こりゃあ袋だたきだな、きっと。アー速いとこ取りかかろう。お二人さん、この度は有り難うございました。(ペコリ)