有るソフトを起動しようとしたら、
「○○○.dll、△△△.dll、×××dllファイルが無いため起動出来ません」
のメッセージが。で、該当のファイルをダウンロードしてsystem32フォルダにコピペ。先ほどの表示は出なくなったが、代わりに新たなdllファイルが無いという。これは64bitのファイルが見つからなかったため、やむを得ず32bitの物を入れたが、やはり駄目。う〜ん、くそー。
大体この前までちゃんと正常に動いていたソフトが何で突然○○のファイルが無いと言って起動出来なくなるんだ?おかしいじゃないか。無いと言われてもこちらは「知らんがな」としか答えようが無い。
これは案外Windowsの自動更新と関係があるのかも知れない。Microsoft VisualC++2015あたりの自動更新でそれまでのファイルが無くなってしまったのか?だとしたら余計なことをしてくれるなである。兎に角原因がハッキリしないのでなかなか手の打ちようが無い。
Windowsの復元機能を使っても駄目だった。う〜、益々分からん。まあ、いざとなったらバックアップを取ってあるCドライブイメージで元に戻すさと軽く考えていたら、現行マシンはRaid機能を使っているため、イメージの容量が単一のハードディスクでは容量が足らないから復元出来ませんと来たもんだ。
Raid機能にするためのディスクファイルは持っていないから、もうあきまへん。別の方法を考えなければ。兎に角勝手にファイルを消失されるのには参りますな。