腰の具合が大分いいので久し振りに駅伝大会に出場した。僅か2.7km程なので走れる、走れないは関係ないのだが、駅伝というとどうしても競争だから速く走らなくてはならないという意識に駆られる。だから普段5,6km走っていても事本番になると目一杯走るから距離は僅かでも普段使っていない筋肉を使うから疲れる。しかし久し振りに全力で走ったようで走った後は気持ち良かった。これで右半身の血行不良感が取れればもっと力が出るのにと思うが、まあ走れるようになっただけでも良しとしましょう。
来月20日にまた駅伝大会があるがその時はまた今より良い走りが出来ればなあと思っています。走った後喉が渇いたが大して水を飲まなかったから、帰ってからビールを飲んでいます。渇いた喉にビールがうんめえ〜!貰い物のビールだから更にうんめえ〜!