トゥルルルル〜！
「ゲッ、やばい、電話だ。クソ、人が入ったばかりだというのに・・・・・。」
はい、賢明な皆さんはすでにお気づきでしょう。そうです。私がトイレでフンバルト・ペンギン状態の時に限って電話がかかってくるのです。
トゥルルルル〜、トゥルルルル〜・・・・・
「馬鹿野郎、こっちはそれどころじゃねえ。大体人が入る前に何でよこさないんだ？」（トイレに入る事が分かってて電話をする奴はいねえぞ）
トゥルルルル〜、トゥルルルル〜・・・・・
「やかましい！落ち着いて出来ねえじゃねえか。いい加減諦めろ！」
エー、トイレで私は一人毒づいているのであります。
大体私は一人暮らしだから、こんな時が一番困る。だーれも代わりに出てくれないもんね。慌てて途中で止めて出てみれば、その途端ガチャリと切れたりする。
「クッソー、人がやりかけのまま出たのに・・・・。あー、スッキリせん。」
まあそういったことが良く有ったから、本日も知らん顔を決め込んでいたら切れた。さて着信を調べたら、案の定与太ファックス。
「あー、出ないで出て良かった。」(意味分かる人手を上げい！）
それにしても電話機の子機はもう1本トイレに置いておかねばならんな。いやトイレに入る前に子機を持って入れば良いのか。でもつい忘れちゃうんだよねえ。でも唯一落ち着ける空間に着信音が鳴り渡るのも気分良くないよねえ。あ、携帯やスマホは所構わずだった。だから携帯、スマホは嫌いなんです。しょうが 無く持っているけど・・・・。
とにかくフン闘時の電話は困る。考えてみたら、電話なんて便利なようでいてフベンだとハイベンしながら思いました。お粗末。
P.S. このネタ以前も使ったような気が・・・・・・。イヤ確かに使ったよなあ。
で、調べてみたら、昨年の2月20日に同じような内容で書いている。あちゃー、やっぱり・・・・。まあいいや。オイラ認知症が進んでるんだも〜ん。どこかの議員さんみたいに「記憶にございません」で知らんふりしようっと。
