マーさんのお友達から頼まれたパソコンの修理、何とか直して無事に納める事が出来ました。マーさんはお友達に修理代はパソコン修理代が5,000円程度とインストールするパソコンソフト代が掛かるよと相手に言っていたらしいが、私は商売でやっているわけじゃなし、そんなに戴く木は毛頭有りません。
ただただ今ワインを切らしているので出来れば箱ワインの安物で結構ですから、エー、2本程度戴けないかと申し出ておいた。そうしたらマーさんが本日貰ったよと言って持って来てくれた。エヘヘ、これでまた当分ワインを買わないで済む。有り難いアルバイトがタイミング良く入ってきましたなあ。
アー、マーさんの話だと何でももう1台動かないマシンが有るとの事。それも直して欲しいって。うーむ、そりゃあまた有り難い話で、もし直せれば当分ワインに困らないでねえの。はい、どうぞ、何時でもお持ち込み下さいませ。
今回のマシンは結構前に購入したんだろうけどスペックは良かった。Corei７の2.6Ghtz、メモリーは16G、グラフィックカードも搭載していた。ノートパソコンだったから恐らく10万円以上はしたのではないかと思う。それが起動しないからと言ってお払い箱にするなんて勿体ない話ですよ、アアタ。尤も購入先の電気店なんかに持ち込んでも直せはしないし、メーカーに出せばン万円の修理費を取られるだろう。直せる人を探す訳だ。
今回修理を依頼した人は実は私も知らない人ではないのでワイン2本にしておいたんだよ～ん。え、知らない人だったら幾ら取るのかだって？ そうさなあ、3本は戴かないと。たまには大儲けしないとね。（笑）
